• 検索結果がありません。

かかりつけ医等の推進事業 基本施策1 健康で安心して暮らせる保健福祉の充実(健康・医療) | 結城市公式ホームページ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "かかりつけ医等の推進事業 基本施策1 健康で安心して暮らせる保健福祉の充実(健康・医療) | 結城市公式ホームページ"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

0 H28年度

0 0 0 0 0 0 0

247 H29年度

皆増 247 0 0 0 0 247 247

総合計画 51 ページ  予算書 96ページ

少子高齢化が進展し,地域包括ケアシステムの構築は急務である。そ の要である地域医療の推進には,「かかりつけ医」をもつことであり ,厚生労働省では平成17年度より「かかりつけ医」を推奨している。

「かかりつけ医」等のチラシ配布。 医師会と連携し病診連携の推進。(医師会 の後方支援)

地域医療推進のための講演会。(関係者) 【平成30年度 事業内容】

「かかりつけ医」等のチラシ配布。 医師会と連携し病診連携の推進。(医師会 の後方支援)

地域医療推進のための講演会。(市民) 【平成31年度 事業内容】

「かかりつけ医」等のチラシ配布。 医師会と連携し病診連携の推進。(医師会 の後方支援)

地域医療推進のための講演会。(関係者及 び市民)

【平成32年度 事業内容】 医師会と連携し「かかりつけ医」について普及啓発を図るための広報

活動。

地域医療発展のための講演会開催(定住化自立圏事業)。 かかりつけ医等の推進事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 市民 11

緊急医療体制事業費

主要事業 01

04

継続 (平成29年度~   年度)

医療法

在宅医療,介護連携推進事業について,平成30年4月までに全市町村 が取組むことが義務化された。在宅医療を推進するには,「かかりつ け医」の果たす役割は大きい。

01

日常の健康管理や少しの体調の変化などについても気軽に相談できる 身近な主治医「かかりつけ医」をもつことで,自分自身で健康を管理 できる。

02 平成30年度

11 需用費

1ともに支えあい,安心して暮らせる社会福祉の充実( 保健・福祉) 1- 1健康で安心して暮らせる保健福祉の充実(健康・医療) ③地域医療体制の充実

2地域医療の推進

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

0. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 0. 00 19, 000. 00 19, 000. 00

0. 00 0. 00 1. 00 チラシ配布数

講演会開催回数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

かかりつけ医は,「市民が身近な地域で日常的な医療を受けたり,あるいは健康の相談等ができる医師」として,市民にわかりやすく その普及・定着を図る必要がある。また,地域医療連携体制の充実を図るため,関係する行政機関との連携が必要となる。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) B どちらとも言えない

A 改善の余地はない

A 偏りは見られない

B どちらとも言えない

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

地域医療を充実させる必要があり,「かかりつけ医」は重要な役割を果たす。しかし,行 政の介入方法を見極めなければならない。

医師会と行政が連携して推進すべきこと。

「かかりつけ医」をもつことのメリットを伝える方法としては,チラシ配布は妥当だが, 他にも方法はいくつかある。

市民全体に関わるものであり,偏りはない。

計画的に進めている。

地域医療の充実には,はじめに「かかりつけ医」の普及啓発を図り市民の意識を向上させる必要がある。同時に,病診連携,診診連携 の体制を強化し,病気になっても市民が安心して暮らせる地域を目指す。現状としては,大きな問題はないが,必要以上に救急車を呼 ぶケースも増え1次救急,2次救急のバランスが悪い。

「かかりつけ医」をもつことで解消される問題もある。そのためには,医師会としっかり連携し地域医療を推進していく必要がある。 さらに,市内で完結せず近隣との連携も視野にいれ地域医療を充実させる必要もある。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

0. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 0. 00 60. 00 65. 00

0. 00 0. 00 80. 00 かかりつけ医をもつ市民の割合

講演会参加者数

参照

関連したドキュメント

 複雑性・多様性を有する健康問題の解決を図り、保健師の使命を全うするに は、地域の人々や関係者・関係機関との

全国の緩和ケア病棟は200施設4000床に届こうとしており, がん診療連携拠点病院をはじめ多くの病院での

17 委員 石原 美千代 北区保健所長 18 委員 菊池 誠樹 健康福祉課長 19 委員 飯窪 英一 健康推進課長 20 委員 岩田 直子 高齢福祉課長

本市では、平成6年に「健康・福祉推進都市宣言」を行い、市民が安心して健やかに暮ら

[r]

在宅医療と介護の連携推進については、これまでの医政局施策である在

医療保険制度では,医療の提供に関わる保険給

健学科の基礎を築いた。医療短大部の4年制 大学への昇格は文部省の方針により,医学部